TORITENトリテン

ゆかりの部屋

大分戦で初めてコンビを組んだ、若狭大志と福森直也の“大分の生え抜き2CB”

大分を古巣とする2人が、仙台の最終ラインに並び立った。若狭大志は2012年に、福森直也は2015年に、大卒ルーキーとして大分でプロデビュー。若狭は2016年に千葉へ移籍し、その後は東京Vを経て今季から仙台。福森は2019年7月に清水に移籍し、昨年8月から仙台でプレーしている。・・・

この記事は会員限定です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。