ゆかりの部屋 最前線でプレーする新鮮さ。今季の湘南スタイルで“梅崎司”の輪郭をひろげる 2020/02/17 スコアレスドローで終わるかに思われた最後の最後で得たPKを落ち着いて沈めた梅崎司。大分にとっては“恩返し弾”を食らったかたちだが、それ以上に、この日の梅崎には新鮮な驚きをもたらされた。・・・この記事は会員限定です。有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。新規会員登録はこちらログイン