闘う言葉
MF 7 松本怜「狙ったところで受けられる回数が少なかった」
みんな修正しようとしていて、徐々に修正できてもいたのだが、結果的に今日に関してはしっくり来ていなかった。紅白戦ではもっと上手くやれていたのだが、ハマらなかった。相手がダブルボランチにしてくる可能性も想定していて、その脇で僕がもっと受けられれば良かったのだが、そこで受けられる回数が少なかった。意外と真ん中の枚数が多く、どちらかというともっとSBのところで作らせることが出来れば、僕ももうちょっと開いて崩せたかなと思うのだが、中を狙っていたので、そこで潰されることが多くなってしまった。
——最終ラインは守備に追われ、前は攻撃に意識が行っていた感も。
若干あったかもしれない。システム変更してからは上手く行った。相手のSHがあまり守備をせずサイドが空いていたので、4-2-3-1でやっていたときからそこをもっと突ければ良かった。
——1週間遅れのバースデーゴール。
同点に出来てほっとした。あそこに走っておいて良かった。