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2018明治安田生命J2リーグ 第35節 vs 水戸ホーリーホック

09.29 16:00

ケーズデンキスタジアム水戸

水戸ホーリーホック
HOME
  • 前半
  • 後半
大分トリニータ
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

・後半の入りに集中すること
・ジャッジを早くし、早めにボールを展開するように
・必ずやりきり、中途半端なことはしないように

Head coach comment

片野坂知宏監督

雨の中、大分のファン、サポーターの方々がわれわれと一緒に最後まで声援を送って戦ってくださり感謝している。
 
アウェイ水戸戦は厳しくタフなゲームになると覚悟して臨んだ。水戸さんがどういう形でわれわれに対して狙ってくるかというところで、相手の変化を見てしっかりと判断しながらプレーし、前半の入りは悪くなかったと思う。セットプレーの崩れからだったがアウェイで先制点を取れたことはすごく大きい。自分たちが勇気をもってプレーできるようになる。
 
ただ、後半は水戸さんもギアを上げてアグレッシブに戦ってくると思っていた。水戸さんはそういう切れないチームなので、後半は若干後手に回ったりピンチがあったりした。前回対戦でも、ボールを持たれる時間帯が多く危ない場面があったところをなんとかしのいで勝つことができたのだが、今回はもしかしたら勝点3を取れずに勝点1もしくは0になった可能性があった試合だった。決して「勝点3取れたからよかった」というゲームではなかったと思う。それを真摯に受け止め、次のホームでの京都戦に向けて修正しながら、いいゲームができるよう、そして攻守で合わせてできるよう準備して、また全員で勝点3を取れるようにチャレンジしていきたい。

Player’s comment

FW 18 伊佐耕平

さんぺーさん(三平和司)と小手川くんがうまくギャップを作ってくれたので、僕は間に立ってプレーできた。相手守備陣は背後を取られることを警戒していた。流れが悪かったので、ボールを収めて落ち着かせようと意識していた。
 
——先制点の場面について。
 
さんぺーさんがクロスを上げそうだったので中に入っていった。相手の足に当たったボールがうまいこと来た。
 
——2点目のアシストについて。
 
ドリブルしているときは何も考えていなかったが(並走してきた)ノリくん(藤本憲明)が見えたので出した。ノリくんのシュートがめちゃめちゃうまかった。
 
——後半、相手にボールを持たれる時間が長くなったが。
 
相手が前に人数をかけてきたので後半はああいう展開になるだろうとは思っていたのだが、結構長い時間にわたり相手のペースになってしまったので、あれはピッチの中で解決したい。

GK 31 高木駿

——苦しい時間帯のビッグセーブに助けられた試合だった。
 
1本目は相手のクロスがシュータリングのような感じになったのだが、そこはそれほど難しいセービングではなかった。2本目、ミスからボールを失って逆サイドに振られてシュートを打たれた場面は危なかったのだが、コースが若干甘かったので防ぐことができた。FKがサイドネットだったのは、壁の作り方がよかったと思う。ぎりぎりセーフだった。
 
——後半は相手の時間帯が続いた。
 
大きなバティスタ選手が入ってきてボールを収められたし、全然自分たちのボール運びができていなかった。中盤とうまくつながることができずに、最終ラインでボールを回して前に蹴るのだが合わないという場面も多かった。試合の流れの中で修正できるようにしたい。狙いどおりの攻撃をもっと効率的にやって相手の足を止められるくらい動かせればいいのだが、ボールを失いすぎた。攻撃がうまく行かなかったのも、後半に押し込まれた要因だと思う。