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2018明治安田生命J2リーグ 第30節 vs 徳島ヴォルティス

08.25 19:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
徳島ヴォルティス
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

後半集中して入ること
攻撃は自分たちからジレないこと
守備はリスク管理をしっかり
あと45分全員勝とう!

Head coach comment

片野坂知宏監督

夏休み最後の試合でホームにたくさんの方が応援に来て、最後までわたしと同じように声を嗄らして応援してくださったと思う。勝点3をプレゼントできなかったことに責任を感じているし、悔しい気持ちでいる。
 
選手は90分間最後まで自分たちの戦いの中で、チャレンジしてくれたと思う。しかし得点が遠く、逆にワンチャンスで決められた。サッカーの試合においてこういうゲーム展開はよくあることではあるが、やはりこういうゲームはやってはいけないし、非常に悔しい敗戦だと思う。
 
今日の徳島さんは決して徳島さんらしい試合ではなかった。連戦だったりチーム事情だったりの影響で、われわれに対してこういう戦い方を選んできた。それも想定内だった中で、自分たちがチャンスを作りながら勝てなかったこと。そういう課題がまだまだ修正されていない。
 
今日も突きつけられたこの課題を修正しないと、同じように勝点を落とすゲームになってしまう。次節アウェイ福岡戦は手強い相手との九州ダービー。今日のゲームを肝に命じて、切り替えてやっていくしかない。

Player’s comment

DF 5 鈴木義宜

——なかなか得点できない中で、焦りは。
 
押し込んだ状態で0-0が続いても焦れずにやろうということはみんなで話していた。あそこでああいう形で失点してしまうと、もったいない。防げた失点だったと思うし、ああいうちょっとした隙を相手は突いてきたし、それを仕留める力が相手にはあって僕らにはなかった。質を高めなくてはならない。
 
——失点場面を振り返って。
 
スルーパスを通されてしまった。真ん中は通させたくなかったし、そのあとの1対1の対応も修正すべきところがあった。どれだけ押し込んでいても試合の中で相手の時間帯はある。そこで自分たちが我慢しきれなかったことが今日の敗因。相手のほうが耐える時間は長かったのに、僕らが得点できなかった力のなさを痛感している。

MF 32 前田凌佑

引いた相手に負けて、悔しいというよりも自分に腹が立つ。相手は怖さはまったくなかったが、引いているところを崩しきれなかった。本当に悔しい。
 
練習でやっていた崩し方も出せたのだが、最後の質が悪くて点が取れなかった。練習からやっていくしかない。今日もシュートチャンスがあり、思い切り打とうと思って打ったのだが、コースが甘かった。ああいうのを決めきれるようにならないと勝てない。引いた相手にはミドルシュートが効果的なので、決めたかった。
 
——崩す工夫には見応えがあったのだが。
 
最後の質が必要。崩すのが目的ではなく、点を取るのが目的なので。