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2018明治安田生命J2リーグ 第28節 vs ファジアーノ岡山

08.11 19:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
ファジアーノ岡山
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

後半もう一度集中して入ること
攻撃は動いたスペースを使うこと
相手のカウンター対応ねばり強く
クロスは速いボールを使うこと

Head coach comment

片野坂知宏監督

岡山さんは西日本豪雨災害に遭われ、被災者の方々のためにという思いでプレーをされていたと思う。今日のゲームは岡山さんにとっては残念な結果になったと思うが、その最後まであきらめずに戦う姿勢は、われわれも学び継続していくこと。そしてファン、サポーターやいろんな方に感謝し、その励みになるプレーを今後も続けていくことが大事だと、この試合で感じるところがあった。今日はわれわれにとって非常にいいゲームができた。お盆休みでたくさんの方が見に来てくださった中でこういう結果を出すことができたのは、みなさんの応援や支えのおかげだと思う。われわれはみなさんのおかげでサッカーをしている。恩返しとして戦う姿勢を示し、励みになるプレーを、残りのゲームも継続していきたい。
 
岡山さんも前節、讃岐さんを相手に快勝し、われわれも新潟さんを相手に勝利しており、非常に厳しいゲームになるだろうと覚悟して臨んだ。前半は辛抱の必要な戦い方だったと思う。お互いに出方を見る、隙のない戦いで、われわれのほうが少し主導権を握っていたかと思うが、やはり最後のところでは簡単にやらせてもらえない。判断と精度の部分で少し物足りなさがあった。そこを後半に修正でき4得点できたこと。これはトレーニングで積み上げてきたこと、選手がその狙いを最後まで合わせてやってくれたことが結果につながった。いいことは継続し、失点しているところは修正しながら、できるだけ失点を減らし得点を増やす。そして最後まであきらめず戦う姿勢を貫くことを、今後も継続できるように、また全員で、次節アウェイ戦へと準備したい。

Player’s comment

FW 9 後藤優介

個人的に調子が悪い中でも、チームがいい方向に向かっているので、そこに自分もついていこうという気持ちでやってきた。徐々によくなってきていると思う。今日はたまたまああいうゴールがあったが、自分自身こういうのも大事にしていかなくてはならない。今日は10分だけの出場だったが、スタートから出ても途中から出ても、もっと自分の中で、そういう気持ちを忘れずにやっていきたいと感じた試合だった。時間帯に関係なくすぐに集中することを自分に取り込めたのが収穫だった。
 
途中出場で流れを変えることができたのは、チームにとってもよくなる材料になる。ただ、守備でもっとボールに行かなくてはならないところもあったし、改善点を突き詰めればもっとよくなると思う。

MF 3 那須川将大

前節と違って今日は相手が3バックシステムだったが、相手のフォーメーションによってポジショニングやボールの受け方、動かし方も変化していかなくてはうまく崩せない。出来たところもあるし、もっと相手を見ながらプレーしなくてはならないという課題も出たと思う。次に生かして組織で合わせていきたい。
 
——ハーフタイムに速いクロスを狙おうという指示があったが、後半立ち上がりにそれで得点できた。
 
監督からの指示もあったし、相手のCBは高さがあるので、GKとDFの間を狙ったりしようと思っていた。それが得点につながってよかった。
 
——終盤は空中戦で競り合っていたが指示があったのか。
 
あった。相手がパワープレーに出てきたのでヘディングで競るようにと言われ、ポジションを変わった。