PAST MATCH試合情報
2017明治安田生命J2リーグ 第39節 vs ジェフユナイテッド千葉
10.28 14:00
昭和電工ドーム大分
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
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0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂 知宏 監督
・守備では相手の動きについて行くこと。予測すること。
・勝負は一瞬のところで決まる。最大値を出して最後まで粘り強く、我慢強く。
Head coach comment
片野坂 知宏 監督
残念な結果で非常に悔しい思いでいる。ホームでなかなか勝ち点3が取れていない。今日もたくさんのファン、サポーターにお越しいただいた中で、勝利をプレゼントできず悔しく、監督として申し訳なく思っている。
千葉さんを相手に厳しい試合になることは予想していたが、トータルで見て決して悪いゲームをした感じではなく、逆に選手は本当に最後までよく戦ってくれたと思う。ただ、本当に少しの差がこういう結果につながった。前半はわれわれもボールを動かしながら、相手のミスがあった中で先制点を取れるチャンスでなかなか取れず、後半にああいう一瞬のところでもったいない失点をしてしまって厳しい展開になり、個の部分で上回られて追加点を取られた。
レベルが高くなればなるほど、勝負のかかったゲームになればなるほど、ああいう一瞬の隙やプレーで勝敗が左右されうるということを、学ばなくてはならない。残り3試合でもそういうことは起こりうる。今日は逆にわれわれがそういうところを突いて勝ち点3を取れたゲームでもあったかもしれない。そういうゲームに出来るように、切らさずに残り3試合に向けて良い準備をし、結果にこだわってやっていきたい。
Player’s comment
FW 18 伊佐 耕平
前半から相手をあまりうまくつかみきれていなくて、自由にやらせすぎたため、流れがあまり良くなかったが、その中でもチャンスは何本かあったので、そこで決めるか決めないかでどっちに転ぶかわからない試合だった。後半はちょっとパワーをもってプレーできたので、そういうサッカーをもっと早く出来れば良かった。
——相手の背後をよく狙っていたが。
パスの出し手となかなか合わなかった。最初は前線が3枚とも相手の背後を狙っていたので、後半、ごっちゃん(後藤優介)に足元で受けてほしいと話をしてからは、少し相手を押し込めるようになった。
——孤立する場面もあったが強引にシュートを打っていった。
苦しい体勢だったが、決めなくてはならなかった。
——ここから残33試合をどう戦うか。
下を見る必要はないので、次の試合に向けて勝ちに行く。
DF 5 鈴木 義宜
もったいない試合をしてしまった。決めるべきところで決めることが出来ず、守るべきところで守れなかったところがすべてだった。
前回対戦のときよりも、試合数を重ねることでチームとしての力がついてきていることを感じ取れた試合でもあった。だからこそ、勝ち点3を取りたかった。
——ここから残り3試合をどう戦うか。
可能性があるかぎりは上を目指してやりたい。プレーオフに行くことで得られるものもあると思う。あと3試合、自分たちはもう勝つことでしかプレーオフ進出の可能性をつなげない。それはみんなわかっているし、失うものはない。