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2017明治安田生命J2リーグ 第34節 vs ツエーゲン金沢

09.24 15:00

石川県西部緑地公園陸上競技場

ツエーゲン金沢
HOME
  • 前半
  • 後半
大分トリニータ
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂 知宏 監督

・守備はコンパクトに
・攻撃はテンポよく
・攻守の切り替え

Head coach comment

片野坂 知宏 監督

今日はこれまでのナイターと違って午後3時キックオフということで、入りがわれわれにとって良くないゲームになった。金沢さんが前節の名古屋戦、ホームで良い勝ち方をして、またホームで迎える今節、われわれに対してどういう形で来るかということを考えた中で、予想は、前からプレッシャーをかけてくるのではないかということで準備をしていた。だが、意外としっかりブロックを作って構えて来られて、少し難しさがあった。
 
その中で、球際、一瞬のところ、入りが悪いところで失点してしまって、本当に難しいゲームになった。ボールは自分たちが保持して動かすことはできたが、ただ後ろで回しているだけで、相手にとっては見やすく怖さのない回し方だった。やはり引いて守る相手を崩すのは難しいと感じた。そういう相手を上回れるようにしていかないと、勝ち点3を取るのはなかなか難しい。
 
午後のキックオフ、前半の失点といった展開の中で、前半は若干、重さがあった。後半はもう少しギアを上げて、もっと自分たちらしい戦いをしようと選手たちを送り出したのだが、やはりクオリティー、判断、いろいろな面で、今日は勝ち点3に値しないゲームだった。伊佐の素晴らしいシュートで1点こじ開けることができて、勝ち点1を取れたのが、われわれにとっては本当に良かった。

Player’s comment

FW 18 伊佐 耕平

ちょうど僕がピッチに出るタイミングで相手のフォーメーションが変わった。そこからだいぶ押せ押せになり、全体であと2点くらいは取れるチャンスがあったので、逆転したかった。残り時間も多かったし、良いクロスが上がっていたので、もっと怖いところに入っていきたい。
 
——自身のゴールについては。
 
ピッチに出てすぐに打った1本目のシュートの感覚が残っていたので、思い切って打ったら入った。ゴール前を固められていたが、足元にはあまり来ていなかったのでターンできた。時間が経って相手が5バックにしたことで、人に付くというより5枚でラインを作って守るという感じになっていた。

MF 7 松本 怜

——終盤はクロスを入れまくりだった。
 
あれだけ僕とシキ(シキーニョ)で入れていたのだから、決めきれないといけなかった。僕たちのクオリティーもあったし、クロスを上げるときに(ターゲットを)見つけるのが難しかった。
 
メンバー表を見たときに相手の出方は予想がついていた。相手のSBがついてくるかどうかを見て判断しようと準備していた中で、相手が食いついていたので、そこでもうちょっと前線に枚数をかけてウラを取れれは良かったのだが、いつもどおり逆サイドを狙ってしまったので人数をかけることができなかった。
 
——ここから次に向けて。
 
シーズン終盤に向けてのアウェイ戦で、相手も死に物狂いでやってくるのはわかっていた中で、同点に追いつけたのはプラスになる。連敗しなかったことも大きい。この勝ち点1を無駄にしないよう、また勝ちにこだわっていきたい。