PAST MATCH試合情報
2017明治安田生命J2リーグ 第26節 vs 横浜FC
08.05 18:30
ニッパツ三ツ沢球技場
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
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0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂 知宏 監督
・守備の際にバランスをとること
・ボールの出所にプレッシャーをかけるように
・サイドを起点にしてクオリティを高めよう
Head coach comment
片野坂 知宏 監督
今日はアウェイで横浜FCさんを相手に自分たちのサッカーがどれだけ通用するかのチャレンジだった。横浜FCさんはレアンドロ・ドミンゲス選手が入って攻撃も非常にパワフルになり迫力もある。そういう攻撃を自分たちの戦いの中で抑えて無失点で終えることを目標にするとともに、得点も、横浜FCさんのウィークを突いてチャンスを作りたいということで試合に臨んだ。
選手はそういう狙いを90分通してやってくれた。何よりも先制点が取れたことが大きかった。失点は少しもったいないところがあったが、集中を切らさずに最後まで戦って、最後の最後になんとかこじ開けて2点目を取ることが出来た。われわれがトライしている形の中で、最後にああいう形で勝ち点3というごほうびをもらったような感じ。逆に横浜FCさんがそうなっていたかもしれないし、本当にどちらに転ぶかわからないゲームだった。
選手は試合ごとにたくましくなっており、自分たちのサッカーを信じて貫いてやってきている。これを残りのゲームでも続けられるように。また、今季は2連勝までしかしていないので、次も勝って3連勝できるようにしたい。
Player’s comment
FW 18 伊佐 耕平
——ゴールシーンを振り返って。
コテ(小手川宏基)からのクロスをごっちゃん(後藤優介)が触った時点でこぼれてくるなと思っていた。
ただ、僕がピッチに入ってから少し流れが悪くなった。僕が入る時点で相手がシステムを変えることもわかっていたのだが、うまくつかまえきれなかった。途中からこちらもいつものフォーメーションに戻したところから、少しボールが持てるようになり、相手を押し込むことが出来た。最後にゴールを決めることが出来たから良かったが、もっと流れを良い方に変えることが出来るようにしたい。もっと流れの中でボールに絡みたかった。
DF 4 竹内 彬
今日は片さん(片野坂知宏監督)が戦術的に準備した対策で臨んだ。いま、戦術を具体的に落とし込んでくれているし、選手の中でも言われたことだけをやるのではなく、ピッチの中で瞬間ごとに臨機応変にやっていこうとする意欲もある。まだまだ成長していきたい。
——今日の守備の手応えは。
1失点したので修正しなくてはならないが、このリーグで強力な外国籍選手2人がいる相手に対して粘り強く戦えた。だからこそああやって勝ち越しゴールを呼び込めた。出場した選手だけでなく、今日帯同していない選手も含めて、チーム全員の勝利だと思う。次節は僕は累積警告で出場できないので、練習から集中してチームのために貢献したい。