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2017明治安田生命J2リーグ 第20節 vs ザスパ群馬

06.25 19:30

正田醤油スタジアム群馬

ザスパ群馬
HOME
  • 前半
  • 後半
大分トリニータ
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂 知宏 監督

・セカンドボールを奪ってテンポよくつなげ
・距離感をうまくとるように
・粘り強く、我慢強く

Head coach comment

片野坂 知宏 監督

アウェイで群馬さんを相手に、勝ち点や順位は関係なく今日は厳しい試合になるだろうと予想して臨んだ。終わってみれば4点差がついたが、決して簡単なゲームではなかったと感じている。
 
ただ、前半のうちに先制点を取れたことが大きかったし、後半も追加点を取れた。また、選手たちに目標とさせたのが、失点ゼロで終えること。ここ数試合、クリーンシートで終わるゲームが出来なかったので、無失点で終えられるよう、粘り強く我慢強くやっていこうと話した中で、選手は最後まで集中を切らさずにやってくれた。危ない場面もあったし、少しラッキーな場面もあったかもしれないが、こうやって数字としてゼロで終えたことが、次に向けてもプラスになるかと思う。
 
しっかりとサッカーをしてくる群馬さんとのミラーゲームで、われわれもトライしている中で、どちらが上回ることが出来るかが勝負の分かれ目になると選手たちに伝えていたのだが、判断と質、球際、走ることといったベースの部分でも最後まで戦ってくれた。その結果が勝ち点3や、点差がついたことにつながったのだと思う。
 
これに満足することなく、次節はまたアウェイで厳しい試合があるので、それに向けて良い準備をしたい。

Player’s comment

FW 9 後藤 優介

1点目はさんぺーくん(三平 和司)が潰れたこぼれ球に詰めた。そういうところはいつも狙っている。
 
2点目はカウンター気味で、良い形で自分のところに入った。そこで仕留められたのが良かった。相手に攻められてはいたが、ブロックを作って辛抱強く守りながらカウンターで攻めることが出来ていたので、ここで2点目が取れれば自分たちの流れになるし、気持ち的にも楽になると思って狙いに行った。(後ろから相手が寄せてきていたが)見えていなくて、自分のタイミングで打った。
 
PKはみんないつも練習していると思うのだが、蹴りそうな雰囲気がなかったので自分が蹴った。緊張せずに狙えた。
 
——名古屋戦に続いてハットトリックだが。
 
個人的には、もっとチームが勝つように決めたい。毎試合チャンスがあるにもかかわらず、固まって得点している。一試合一試合で点が取れればチームも楽になるので、もっとコンスタントに取りたいし、取らなくてはならない。

MF 33 鈴木 惇

点差が開いてからは少し緩んだところもあったし、点ももっと取れたと思う。勝ったから良かったが、課題が出た試合だった。やはり得点したあとの進め方が課題。後半の立ち上がりも押し込まれて失点してもおかしくなかったし、3-0になったあとすぐに4点目が入ったが、もっと相手の来る力を利用してボールを回したりがあまり出来なかった。後半の立ち上がりに関しては、ボールの奪われ方も悪かったし、相手が前に前にと来たのに対して上手く対応できなかった。
 
ある程度スカウティングどおりだったので、難しくはなかった。ピッチの中での細かい修正点としては、ボランチ脇を使われないようにとサイドの選手と話して対応した。