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2017明治安田生命J2リーグ 第18節 vs 横浜FC

06.10 14:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
横浜FC
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂 知宏 監督

・相手のツートップに対してしっかりとチャレンジ&カバーすること
・相手がこなかったらボールを動かして変化を作ること
・追加点は大事だが焦らない。粘り強くやること

Head coach comment

片野坂 知宏 監督

今日はたくさんの方々が大銀ドームに集まってくださり、大分の勝利を期待されていたと思う。最後の最後でこういうゲームになってしまって、勝ち切れず本当に申し訳ない。監督として勝たせてやれていないことに対して責任を感じている。
 
ただ、強い横浜FCさんに対して、選手たちはしっかりと自分たちのサッカーを貫いてくれた。その中で、素晴らしい鈴木 惇と三平のシュートで、横浜FCさんから2点取れたことは、僕の中ではすごくポジティブな要素。失点に関しては、PK2本。もったいないと言えばもったいないのだが、これもサッカー。やはり、まだまだ、勝つために自分たちが足りないということを突きつけられた。トレーニングからしっかりと積み上げていくことが大事だと学ぶゲームになった。
 
こういう勝ちきれない試合が今日を含めて5試合続いた。サポーターやファンの方々にとっても、少しフラストレーションのたまるゲームが続いていて、本当に申し訳なく思う。われわれは勝つために、一つの試合に向けて良い準備をし、最大値を出して戦っている。次節も大銀ドームで戦えるので、今度こそ良いゲームをして勝利をプレゼントできるよう、また準備して続けていく。これからもサポートし、応援していただきたい。

Player’s comment

DF 5 鈴木 義宜

相手は高さというストロングポイントを出してきたので、まずはそこで負けないようにして、あとはセカンドボールを拾えばそれほど怖くないという感じだった。逆に高さで攻めてこられたことで、自分たちがボールを回して主導権を握ることが出来ると思った。
 
——今日はよくボールが動かせていたが。
 
テンポを出すことと、奥行きを見ながら良いボールを当てることが出来たのが良かった。内容的には良くなっている。
 
——課題を挙げるとすれば。
 
内容的にも良かったし、勝てた試合だった。そういう試合を勝ち切るためには、まだ力が足りないのだと思う。全員が共通理解をした中で、リードしているときの戦い方を徹底していきたい。

FW 27 三平 和司

——今日はよくボールを動かせたが、改善点は。
 
3人の関係を大事にしていた。相手DFと1対1になる場面が多くなると思っていたので、まず僕がどんどん動き出して、そこで空いたスペースをコテ(小手川 宏基)や後藤(優介)が使ってくれればいいなというイメージだった。それと、ワイドの選手も状況を見て下がったりサポートに入ったり出来るように修正した。それが上手く機能していた。
 
——今日の勝点1をどうとらえるか。
 
とりあえずは連敗しなかったことがいちばん大事。勝点2を失ったようにも見えるが、そんなに甘い相手ではない。負けなかったことが良かったと思っている。
 
PKでの2失点なので、長崎戦と同じ感じに見られているかもしれないが、それ以上に、自分たちのサッカーが出来たことのほうが良かった。失点に関してはすぐに修正できることなので、またチームとしてやっていきたい。