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2017明治安田生命J2リーグ 第13節 vs 名古屋グランパス

05.13 14:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
名古屋グランパス
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂 知宏監督

・後半あと45分、集中してゲームに入ること
・バイタルエリアをやられなければボールを持たれてもいい
・絶対勝つ!最後まで粘り強く、我慢強く

Head coach comment

片野坂 知宏監督

まずホームで勝利できたことが本当にうれしい。なかなかホームで勝てていなかったので、今日はどうしても勝ちたかった。そういう気持ちを選手が最後まで出し切ってくれた。今日は本当に選手がよく戦ってくれた。たくましさを感じた。選手のおかげだと思う。
 
名古屋さんがああいう形でポゼッションしてボールをつないで攻撃を仕掛けてくることは想定内だったのだが、最後のところでやらせないように集中して守りながら、隙を狙って攻撃する。そういう意図をもった戦いが最初から最後まで出来たことで、勝つことが出来たのではないかと思う。
 
出来れば失点ゼロで終えるのが良かったが、そこは本当に名古屋さんのストロングが出た。ただ、何よりも先制点が取れたこと、追加点を挙げることが出来たことが大きかった。今季はなかなか複数得点が取れていなかったのだが、今日このように4点取れたことは、選手が意図をもって最後まで戦ってくれたから。
 
ただ、今日は名古屋さんに勝つことが出来たが、何も得てはいない。まだまだ厳しい試合がある。次からのアウェイ2連戦があるなかで、今日の勝利を生かすために、アウェイ2戦でしっかり勝って積み上げられるよう準備して臨みたい。

Player’s comment

MF 20 小手川 宏基

——ゴールシーンを振り返って。
 
触るだけだった。良いところにいたかなという感じ。
 
相手も攻撃ではかなりボールを回してきたが、ある程度はああいった感じになることはわかっていた。1点取るのと0点なのとでは守備の仕方も変わってくる。こちらがリードしているぶん、守備をしているときの気持ちにも余裕が出てくる。
 
こういうふうに複数得点が取れる試合が出来ればチームも楽になるので、そういう展開になるように、またみんなで連係したい。今日は攻撃のチャンスも多かったので、そういう場面でしっかり決めていけば、こういう試合が出来ると思う。
 
——次節に向けては。
 
アウェイの連戦なので、疲労もあるとは思うが、出来るかぎりケアしながら戦っていきたい。

FW 9 後藤 優介

——ハットトリック達成の喜びを。

どのゴールもみんなの頑張りがあり、自分のところにボールが来たので、あとは決めるだけだった。落ち着いて決めることが出来た。昨季からカテゴリーが上がったことで点が取れないだろうと思われていただろうが、こうやって点が取れて、昨季の得点もたまたまではないということを見せることが出来たと思う。

ギリギリの試合が多いなかで、こうやって複数得点できれば、楽に試合を運べる。ただ、結果は良かったかもしれないが、失点もあったし、まだまだ決めるべきチャンスもあったので、そういうところは決められるように積み上げていきたい。

——好調の秘訣は。

自分がやってやるという気持ちもあるが、チームとして連動した守備や攻撃が出来ているなかで、自分にボールが転がっているだけだと思う。それを続けながらやっていきたい。