PAST MATCH試合情報
2017明治安田生命J2リーグ 第10節 vs 京都サンガF.C.
04.29 14:00
昭和電工ドーム大分
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
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0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂 知宏監督
・慌てず、急ぎ過ぎないこと
・最後のパス、クロス、シュートの質を上げること
・自信をもってやりきる。最大値を出そう
Head coach comment
片野坂 知宏監督
GW最初にホームで出来る試合に、ファンやサポーターのみなさんがたくさん駆けつけてくださったなかで、敗れてしまい、本当に残念で申し訳ない気持ちでいる。
選手は今日に向けて良い準備をしてくれたと思うし、われわれがいまやっていることにチャレンジしてくれた。主導権を持つことは出来たかもしれないが、やはりアタッキングサードのところの質や判断では、やはり京都さんのほうがクオリティーが高かった。その差がこのスコアになったのではないかと思う。
やっているサッカーについて、京都さんとわれわれで違う戦術を取っているなかで、なんとか京都さんよりも上回る試合をしたかったのだが、京都さんの厳しさ、J2の厳しさを感じた試合になった。
やはり力のあるチーム、上を目指すチームは、一人ひとりが高いクオリティーを持っているし、戦う姿勢をもって入っている選手がたくさんいる。そういう選手に負けない覚悟と責任をもって、相手を上回る戦いが出来るようにしたい。また連戦なので、少しでも修正できるところは修正して、次節のホームゲームでは良い試合を、そして勝利を届けられるように、明日からしっかり準備していく。
Player’s comment
MF 16 山岸 智
相手は前線に強い選手がいて、そこにボールを集めてくるというのはわかっていたのだが、予想以上にそこが強かった。2点目なども、センタリングを上げさせてしまうとあのように上回られてしまうので、上げさせないような守備をしなくてはならない。すべての局面ごとに少しずつ上回られてしまったという感じ。
ただ、これを教訓として、僕らはまだまだ学んでいかなくてはならないことのほうが多い。一つの試合としては非常に残念で、僕たちも納得できるものではないが、もう2試合連戦があるし、まずは今日の疲労を取って、切り替えてやっていかなくてはならない。次も強い松本との対戦で、やはり前線に強い選手がいる。今日のような試合になるかもしれないが、同じミスを繰り返さないようにやっていかなくてはならない。
DF 4 竹内 彬
——3失点について。
守備に関してはしっかりと反省して次に生かすしかない。
——立ち上がりは持ち上がって相手を動かそうとしていたが、上手く行かなかったのか。
そんなこともないのだが、先に点を取られたことで、相手が完全にブロックを作ってゴール前を固める感じになってしまい、なかなか崩すのが難しい形になってしまった。
——攻撃面に関しての課題は。
ビルドアップも含めて、しっかり相手の変化を見なくてはならないし、アタッキングサードのところでももっと決定機を作れるように高めていかなくてはならない。