【スポーツによる地域の元気づくり事業】大分市立別保小学校
2月5日(水)に大分市立別保小学校を訪問し、3年5組31名を対象にサッカー交流事業を行いました。
最初に、ジャンケンをして勝ったらコーンジャンプ、負けたらコーンジグザグを行いました。31名もいる中で友達とぶつからずに上手に避けながら楽しんでいました。
次に、ボールを使ってコーンジグザグをしてシュートをするゲームを行いました。
児童は細かいタッチでコーンジグザグして友達にボールが当たらないように、横に避けてシュートをしていました。
その後の試合では、男の子も女の子も積極的にゴールを目指していました。男の子が試合をしている時は、女の子が応援し、女の子が試合をしている時は男の子が応援している姿が見られ盛り上がっていました。
サッカー教室終了後に、オリジナル自由帳と公式球と試合のチケットをプレゼントすると「えー!」「やった!」と驚いた様子や全身で喜びを表現してくれる児童もいました。
2025年シーズンも大分トリニータの応援をよろしくお願いします!