SOCIAL ACTIONソーシャルアクション

幼稚園・小学校訪問

【スポーツによる地域の元気づくり事業】杵築市立大内小学校

12月6日(金)に杵築市立大内小学校を訪問し、1年生~3年生28名 4年生~6年生29名計57名を対象にサッカー交流事業を行いました。

今回の学校訪問には、大分トリニータのトップチームに所属している小野選手と松岡選手が参加してくれました。

最初に小野選手と松岡選手にタッチされないようにコーンを回ってくるゲームを行いました。児童たちは小野選手や松岡選手から見られてないうちに素早くコーンを回っていました。

次に、友達と選手とコーチに当たらないようにドリブルを行いました。当たりそうになったら横に避けたり選手やコーチが追いかけるとスピードをあげて逃げていました。

次に小野選手と松岡選手にタッチされないようにコーンの間を通り抜けて2分以内に30点決めたら児童の勝ちという対決を行いました。児童たちは、タッチされないように速くドリブルして2分以内に30点決めていました。対決に勝つと喜ぶ姿が見られました。

最後に、試合を行い小野選手と松岡選手にも1チームずつ入ってもらいました。

ゴールが決まるとみんなで喜んでいました。

サッカー教室終了後は、選手との写真撮影やサイン会を行い、児童たちはとても喜んでいました。