【スポーツによる地域の元気づくり事業】大分市立大在小学校
10月24日(木)に大分市立大在小学校を訪問し、小学6年生1組37名・2組37名(計74名)を対象にサッカー交流事業を行いました。
過ごしやすい季節になり、集合の時には上着を着てくる児童。夏から秋に変わり運動のしやすい季節になってきました。
簡単な挨拶をし、早速サッカー。ドリブルからコーンに当てるゲームでは「当たったー」「外れたー」と声を出しながら何回もチャレンジ。懸命に走って早くコーンに当てたい児童が沢山!
さっきまで上着を着ていた児童も、いつの間にか半袖になり夢中にプレーしていました。
最後のゲームでは、白熱した戦いに!勝敗関係なくサッカーを楽しみました。
コーチとの交流の時間には児童から「大分トリニータ頑張ってください、スタジアムに観に行きます」と温かい言葉をいただきました!
児童も、コーチ達も楽しく、あっという間に時間が過ぎた学校訪問でした。