【プロスポーツふれあい促進事業】大分市立神崎小中学校
9/18(水)に大分市立神崎中学校を訪問し、7年生、8年生(計23名)を対象にサッカー交流を行いました。
最初にアイスブレイクを行ない、1人1球でボールフィーリングを行いました。普段からサッカーが好きな生徒はスムーズにボールを扱っていましたが、サッカーに馴染みがない生徒とっては利き足と逆の足でコントロールするのはなかなか難しく、少し苦労している様子でしたが諦めず根気強くチャレンジしていました。
その後コーン当て対決を行いました。パワーのあるキックを魅せる生徒や慎重にコーンを狙う生徒などチームの特徴は様々でしたが、結果は見事女子チームが男子チームに勝利!惜しかったチームは悔しそうにしながらもお互いの健闘を称えていました。
試合ではみんな積極的にボールを触って多くのゴールが決まり、まわりの生徒も大きな声援を贈るなど大盛り上がりでした。