2.16 ユニバーサルスポーツ体験【スポーツダーツ】北海道コンサドーレ札幌戦
当日の体験ブースは西口広場ニータンパークで「スポーツダーツ」を実施しました。競技補助として大分大学ASC(アダプテッドスポーツクラブ)の皆さんが担当しました。
「スポーツダーツ」は、決められた点数配置の的にダーツの矢を3本ずつ投げ、先に規定の点数をクリアした方が勝ちとなる競技です。力の勝負ではなく、的を狙うことがポイントとなるため怪我のリスクも少なく、誰とでも競技することができるスポーツです。株式会社ダーツライブ様のご協力で実施いたします。







◆401名の皆さまが体験!!
実施競技名 | 参加者数 | スタジアム来場者数 | 参加割合 | |
2.16札幌戦 | スポーツダーツ | 401 | 14,548 | 2.76% |
累計 | 401 | 14,548 | 2.76% |
この日、スタジアムには14,548名もの皆さまに来場いただき、当体験ブースには401名もの皆さまに参加いただきました!より多くの方にユニバーサルスポーツやパラスポーツ楽しんでいただけること、理解を深めていただけることが我々のモチベーションになります。本当にありがとうございます。
次戦ホームゲーム2月23日(日)いわきFC戦は「ボッチャ」を実施予定です。ご参加の方にノベルティグッズもご用意しています。ぜひ皆さまの来場をお待ちしております。
ぜひお立ち寄りいただき、パラスポーツ・ユニバーサルスポーツを体験してください!
今後も私たち大分トリニータは、ネットワンシステムズ株式会社・二豊フーズ株式会社とともに、パラスポーツ・ユニバーサルスポーツを通じて、皆さまの健康と新たな発見を提供します。
皆さまのご来場、ご参加をお待ちしております!