【スポンサー】大分トリニータ 2023年シーズンユニフォーム(パンツ前面)スポンサー 及び アカデミーユニフォームスポンサー、ソーシャルアクションパートナー契約について
この度、株式会社大分フットボールクラブは、2023年シーズンユニフォーム(パンツ前面)スポンサー及びアカデミーユニフォームスポンサーとしてネットワンシステムズ株式会社様との契約継続が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、ソーシャルアクションパートナーとしての契約も継続し、様々な社会課題に対しての取組を一緒に行ってまいります。
■ユニフォーム(パンツ前面)スポンサー・アカデミーユニフォームスポンサー・ソーシャルアクションパートナー
【会社名】 ネットワンシステムズ株式会社 ※継続15年目
【デザイン】
【所在地】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー
【代表者】 代表取締役 社長執行役員 竹下 隆史
【事業内容】 ネットワンシステムズ株式会社は、お客様の情報インフラを最適化することで戦略的な情報活用を促進し、ご導入頂くお客様の先のお客様への貢献も見据えて支援する企業です。そのために、常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、実際に自社内で実践することで利活用のノウハウも併せてお届けしています。
(http://www.netone.co.jp/)
【主な広告掲出媒体】 ユニフォーム(パンツ前面)、アカデミーユニフォーム(胸)、公式アップ着(背中)、ホーム側選手ベンチ裏看板、入場ゲート、ソーシャルウエアなど
【ネットワンシステムズ株式会社 代表取締役 社長執行役員 竹下 隆史 様 のコメント】
「2009年よりスポンサーに参画し、大分トリニータのクラブ、サポーター、県民の皆様と共に歩み15年目のシーズンを迎えます。改めて皆様に感謝の意をお伝えしたいと思います。
今年のチームスローガンは「繋ぐ」。弊社も「つなぐ・むすぶ・かわる」をコーポレートスローガンとしています。
スポーツから生まれる様々な繋がりや絆は、大きなチカラとなり、明るい未来へ導いてくれると信じています。
ネットワングループは今シーズンも引き続きチームのJ1復帰を支援するとともに、大分トリニータと一体となり地域・社会への貢献活動を行ってまいります。」