【お知らせ】大分トリニータ×帝京大学SDGsブース ~漕いで繋いで推しちゃって!目指せオオイタの爆走王~
この度、株式会社大分フットボールクラブではSDGsへの貢献活動を積極的に推奨している帝京大学との協働イベントブースを設置することが決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
【企画概要】
・SDGsへの貢献活動を積極的に推奨している帝京大学との協働イベント
・自転車発電により電気の大切さを知ってもらい、推しスポットに見立てたブースで選手の推し活を楽しんでもらう
◆開催日 2022年10月16日(日)
◆開催試合 明治安田生命J2リーグ第41節 大分トリニータvsモンテディオ山形
◆実施時間 第一部:10:30~11:25、第二部11:30~13:00
◆実施場所 リロ ホテルズ&リゾーツ ニータンパーク
◆実施者 帝京大学片上ゼミ学生
・自転車を漕いでインスタスポットを光らせよう
来場客に発電装置を取り付けた自転車(ママチャリ)を漕いでもらい、発電した電力で接続したテープライトを光らせる。テープライトはブースに併設されたインスタスポットに繋がっており、自転車発電により「Go! Trinita!」の文字と学生が手作りしたマスコットキャラクター「ニータン」の巨大甲羅が光る仕組みになっている。お客さんには、ニータンの巨大甲羅を背負って“なりきりニータン”として写真撮影が楽しめる。
・自転車を漕いでプロサッカー選手のすごさを体感しよう
2020-2021 シーズンの J リーグが公開しているトラッキングデータによると大分トリニータの 1 試合平均走行距離は約 120km。自転車を漕ぐ挑戦者には一人 3 分目安で自転車を漕いでもらい、次の人に繋ぎながら、最終的に120km を目指してもらうことで選手の運動量がいかに激しいかを体感してもらう。
・自転車を漕いで推し活グッズをget しよう
自転車発電に挑戦してくれた方には推し活グッズとして人気のアクリルカードを贈呈。アクリルカードを使い、トリニー タ全選手の写真が展示された写真館でアクリルカードを用いた推し選手の撮影を通して“推し活体験”をしてもらう。
【イベントにより達成される SDGs項目】