【チケット】2022シーズン チケット運用・販売概要について
大分トリニータではJリーグの発表したガイドラインに則り、政府または都道府県が指定する「感染防止安全計画」を策定し、感染対策を実施することで、2022シーズンのスタジアム収容人数を「座席の間隔なしの100%収容」で運用いたします。
それに伴い2022シーズンのチケット運用・販売概要について、下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
コロナウイルス感染拡大がはじまり2年間、安心・安全なスタジアム運営のために多くのご協力いただきありがとうございました。声を出しての応援禁止など、引き続き制限はございますが、これからも、皆さまに最高なスタジアム体験をして頂けるよう尽力してまいります。
※各試合の販売詳細は発売前のお知らせをご確認ください。
※現時点では、チケットの購入および入場に際し、感染拡大防止の観点から顧客情報の取得が必要となっております。
※新型コロナウイルス感染状況による政府方針や都道府県独自の判断で100%での収容ができない可能性、その他制限が発生する場合がございますので、その際は改めてお知らせいたします。
※1月27日(木)~2月20日(日)の期間、大分県にまん延防止重点措置が適用されております。そのため、2月19日(土)水戸ホーリーホック戦については、上限20,000人収容での運用となります。
チケット販売における昨年からの変更点
イベント開催における政府方針およびJリーグガイドラインの変更に伴う、チケット販売の変更点。
・配席ルールの変更
昨年は、Jリーグのガイドラインに沿って左右1席の間隔を空けてのチケット販売とさせていただいておりましたが、ガイドラインの変更に伴い、2022シーズンより間隔なしの「連席」での通常販売とさせていただきます。なお、収容制限が必要となる場合も「連席」での販売となりますのでご了承ください。
・収容制限について
収容制限については、下記の運用で開催となります。
・「緊急事態宣言」発令期間:上限10,000人での開催
・「まん延防止等重点措置」発令期間:上限20,000人での開催
・それ以外:収容制限無しでの開催
・自由席の運用再開
「バックA席」「トリニータシート」「ミックスシート」「ビジターシート」については、原則「自由席」運用となります。
※上記の変更点については、今後の情勢変化によって運用を変更させていただく場合がございますのでご了承ください。
昭和電工ドーム大分 座席図
※トリニータシートゴール裏、ビジターシートは立ち見観戦が可能なエリアとなります。
※2021シーズン設置致しました「北ゴール裏立見エリア」「北ゴール裏鳴物エリア」「ビジターシート鳴物エリア」は、座席の間隔なしの100%収容時には設置致しません。
※バックスタンド1F南側に、トリニータシートを増設しております。(ミックスシートは、メイン側のみとなります。)
チケット販売スケジュール
各試合の2週間前を目安に、販売を致します。
詳細のスケジュールに関しては、ニュースアップの他、チケット販売スケジュールページにてご確認頂けます。
チケット販売スケジュール詳細はこちら
チケット購入方法・価格
チケットの形式は『QRチケット』『紙チケット』になります。
ご購入は、トリニータチケットをご利用ください。チケットの販売詳細はこちら
※『2022シーズンパス保持者南駐車券販売』『大分トリニータ後援会割引販売』をご利用いただくには、トリニータチケットでワンタッチパスID連携が必要となります。ワンタッチパスID連携設定方法についてはこちら
昭和電工ドーム大分へのご来場方法
昭和電工ドーム大分へのアクセス、駐車場案内はこちら
その他各種チケットの取り扱いについては、各試合の発売前のお知らせをご確認ください。