天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会 大分トリニータ準優勝における㈱大分フットボールクラブ代表取締役社長 榎徹 コメント
この度、12月19日(日)に開催された天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会にて大分トリニータが準優勝を成し遂げました。大分トリニータの運営会社である株式会社大分フットボールクラブ代表取締役社長榎徹のコメントをお伝えいたします。
株式会社大分フットボールクラブ 代表取締役社長 榎徹 コメント
残念ながら天皇杯優勝を勝ち取ることはできませんでしたが、ここまでこられたのは多くの皆様が背中を押してくれたおかげで
あり、心から感謝申し上げます。
そして、監督、選手、スタッフ、チーム全員が目標に向かって一致団結し、持てる力のすべてを出し切ってくれたことに感謝したいと思います。リーグ戦での厳しい結果にもかかわらずモチベーションを高く持って決勝まで全力を尽くしたことはクラブの誇りであり、多くの方に元気と勇気を届けられたのではないかと思っています。
来期はJ2での連戦、ルヴァンカップと、より厳しい環境の中での戦いとなりますが、チャレンジャーとして全力を尽くしてまいりますので、これまで以上の皆様の応援、ご支援をお願いいたします。