トップチーム選手による「ふるさと応援隊」について
大分トリニータは、皆様に愛されるクラブをめざして、「サッカーを通じて、大分の活力に貢献する」ことを企業理念としています。
今回、この理念に基づいて、「地域の元気をトリニータに、トリニータの元気を地域に」を合言葉に、トップチーム選手による「ふるさと応援隊」の取り組みがスタートします。
「ふるさと応援隊」では、選手が、地域のイベント等に参加して、各市町村の「地域づくり」を応援します。またホームゲームの場を、市町村の「地域づくり」の場として活用していただき、選手とともに盛り上げます。
今シーズンは、3市(大分市、別府市、佐伯市)で活動をスタートし、今後広げていく予定です。今回、活動の第一弾として、6月30日の浦和レッズ戦を大分市の「地域づくり」に活用していただきます。
大分市の取り組みについては、下記のとおりです。
トリニータ「ふるさと応援隊」が大分市を盛り上げます
~「LOVEおおいた産プロジェクト」~
大分の「美味しい」を食べて大分をもっと好きになろう!
その1 「にら豚」を盛り上げよう!
全国有数の「にら」の産地である大分市発祥のメニューが「にら豚」、「にら豚」が大分市独自のメニューであることは意外に知られていません。
大分市では、にら豚PRキャラクター「にらブー」といっしょにPRキャンペーンを実施しています。夏バテ予防に、また、美容効果も期待できる「にら豚」を食べてみませんか。
その2 新作「米粉ソフト」にチャレンジ!
大分市産の米粉を使った新作ソフト。米粉ならではの舌触りは、ここでしか味わえません。現在開発中の米粉ソフト、好きか嫌いか、あなたの投票が米粉ソフトの未来を作ります。
その3 選手もニータンも応援します!
当日は、選手はもちろん、ニータンも参加して、大分市を盛り上げます。
なお当日は、大分市観光大使・指原莉乃さんの直筆サイン入り等身大パネル、タペストリーを展示いたします。