アジアクエストと地域イノベーションパートナー契約を締結のお知らせ

IoTプラットフォーム『 beaconnect plus(ビーコネクト プラス)』を提供するアジアクエスト株式会社(本社所在地:東京都千代田区飯田橋 代表取締役:桃井純)と株式会社大分フットボールクラブは地域イノベーションパートナー契約を締結し、IoTスタジアム計画を始動致します。

 

昨年、アジアクエスト株式会社様とは『選手のレア写真を集めちょくれ!ラリー』を実施しました。
今年は一年を通してアジアクエスト様の持つIoT技術を用いて大分県にイノベーションを起こすべくイベントや実証実験をスタジアムで行います。

 

『選手のレア写真を集めちょくれ!ラリー』のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000019319.html

 

■IoT技術に触れられる! 『IoTスタジアム計画』とは
地域イノベーションパートナーとして進めているプロジェクトの一つが『IoTスタジアム計画』です。
サポーターの皆さまがIoT技術への興味を持つようなイベントを行ったり、大分トリニータのスタッフがスタジアム運営上の課題解決のためにIoT技術を活用するなど、サポーター向けとスタッフ向けの2つの視点でプロジェクトを進めていきます。実施内容につきましては後日改めてお知らせいたします。ご期待ください!!

 

アジアクエスト株式会社様ご紹介
IoTやAIといった先進的な技術を用いたサービスを展開しており、2018年には大分県別府市に「別府Lab」を開設しました。大分県の進める大分県版第4次産業革命〝OITA4.0〟と連携し、国内や世界で先駆けとなる実例を生み出していくことを目標としています。今後も当社事業の発展を通じて、「雇用創出」「高度IT人材の育成」に取り組み、大分県並びに別府市の振興のために尽力します。

 

■アジアクエスト株式会社
[代表者] 代表取締役 桃井 純
[本社所在地] 東京都千代田区飯田橋3-11-13 FORECAST飯田橋 6F
[WEB] https://www.asia-quest.jp/

 

「別府Lab」についてのプレスリリースはこちら
https://www.asia-quest.jp/news/6722/

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