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PAST MATCH試合情報

2018明治安田生命J2リーグ 第39節 vs 松本山雅FC

10.28 14:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
松本山雅FC
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

後半の入り、集中して入ること
0-0のつもりで球ぎわ、セカンドボール、リスク管理
攻撃はサイドから、そしてシンプルにやりきること

Head coach comment

片野坂知宏監督

おつかれさまです。今日も声が嗄れてしまった。90分まではもったのだが、アディショナルタイム、最後まで切らさずに選手に声をかけたらこういうことになってしまった。僕の準備不足。今日残念なのは僕がこうやって嗄れた声で会見をしてしまうこと。聞き取りづらくてみなさんに非常に申し訳ない。反省して、次の横浜FC戦にはしっかりと答えられるように、選手同様、僕もしっかり準備したい。謝罪します。
 
今日は首位攻防戦、そしてひさしぶりのホームゲーム。たくさんの方にお越しいただき、勝利への期待を声援に変えて後押ししていただいた。勝点3を取ってそれに応えることができてほっとしている。拮抗した戦いになることは予想していた。我慢強く戦って松本さんの守備をこじ開けないと勝点3は取れない中で、選手は狙いを合わせて、攻め急がず、自分たちの戦いをやってくれた。
 
守備もひさしぶりのクリーンシート。最後まで集中を切らさずに体を張って球際で戦ってくれたと思う。上を目指す上で、残りのゲームも勝ちきるために、やはりそういう姿勢は非常に大事だと今日のゲームでも感じた。次に向けてもそういう姿勢を継続しながら、最後までいいゲームを積み重ね、さらにいい成果をつかみ取れるよう準備していきたい。

Player’s comment

FW 27 三平和司

——自身のスライディングによる守備からの先制点だった。
 
みんな知らないと思うが、僕は結構スライディングが得意なので(笑)、しっかりボールが奪えてよかった。高い位置でボールを奪い返すとチャンスになるし、ボールを取った瞬間というのは相手も油断することがあるので、その隙を逃さないように意識している。流れはあまり覚えていなくて、奪ったあとで前にボールが入ったので、チャンスだと思って自分も前に走った。湘南でプロデビューしたとき、監督がソリさん(反町 康治監督)だった。今日は成長した姿を見せることができたと思う。
 
——なかなか相手が食いついてこない中で、どう攻略しようと考えていたか。
 
僕に対しては今井選手がマークに来るところだったのだが、そこで相手が来ているか来ていないかの判断をすることと、ボールが来たときに落ち着かせる役割は、前半もそれなりにできたと思っている。やはりあの位置でボールを持てればうちのペースになる。

DF 5 鈴木義宜

——立ち上がりから高崎選手に起点を作らせなかった。
 
あそこが起点になることはわかっていた中で、自分のところでマッチアップすることが多く、意識していたし、試合前から考えながら準備していた。
 
——相手のシャドーはこれまでとはメンバーが違っていたが。
 
今日出場していたのも仕事ができる選手だったので、気の緩みを見せずにいつもどおり対応しようと思っていた。全員でそれができたのがよかったと思う。
 
——先制したあとはどういう試合運びをしようとしていたか。
 
欲を言えば2点目、3点目がほしかったし、取れるチャンスもあったので、そこを決めきれなかったのは課題。相手のストロングであるセットプレーをなるべく与えないようにと考えていた中で、回数もそれほど多くなかったのでよかった。後半はもっと回せる部分もあったので、そこは突き詰めてやっていきたい。