PAST MATCH試合情報
2018明治安田生命J2リーグ 第27節 vs アルビレックス新潟
08.05 19:00
昭和電工ドーム大分
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
---|---|---|
0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
---|---|
天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂知宏監督
後半もう一回集中してはいること
ボールを動かしながら、しっかり判断すること
セカンドボール、球ぎわ、切り替えをやり続けること
Head coach comment
片野坂知宏監督
今日は勝点3に値するゲームができた。選手がしっかりと試合に入り、新潟戦に向けての狙いを攻守に合わせて最後まで切らさずに全員で遂行できたことがよかった。この夏場の戦いで非常に厳しいコンディションの中で、相手よりもタフにハードワークし続けて戦った選手たちを誇りに思う。
今後もこういう試合ができるようにしたい。相手もハードワークしてくるだろうが、われわれもそれに負けない姿勢で、狙いを合わせてやることが勝点につながっていくということを、今日は表現してくれたと思う。
1日短い期間になるが、またいい準備をして次節ホームの岡山戦で、サポーターの方にまた勝点3をプレゼントできるようにしたい。ひさしぶりのホームの勝利を喜びたい思いもあるが、まだ何も得たわけではないので、また明日から全員で積み上げて、シーズンの最後にまたファンやサポーターの方々と喜び合えるようにしたい。
Player’s comment
MF 3 那須川将大
試合の入りから自分たちがしっかりとボールを持てて、主導権を握ってボールを動かせた中で先制点が取れたのが大きかった。
——その先制点は、クロスのようなシュートのような感じだったが…。
自分の中でもたまにあって、「シュータリング」と呼んでいる。ラッキーではあるが、ああいうところで持つとGKはクロス対応の体勢に入るので、そこを狙ったらいいところに行って入った。
——新潟がボールサイドに寄っていて、フリーでボールを受けた。
相手のSBとSHの間でボールをもらえれば時間ができるし、うまく動かしながらサイドの自分のところにボールが来た。自分の形はスピードでガンガン抜いていくタイプではなく、隙を見てクロスを上げたりシュートを狙ったりするタイプなので、それを生かそうと続けていた。
MF 20 小手川宏基
——3ボランチでの2試合目で、連勝しているが。
特に何が変わったわけでもないと思うが、全体的にバランスや連係、距離感がよくなっている。右サイドで言えばチェル(松本怜)と(岩田)智輝のところで3人で守備の行き方を合わせることができていた。
——中盤で相手がつかまえづらい動きをしていたと思うが。
前半は僕が前に行くことによって智輝がフリーで受けられると片さん(片野坂知宏監督)もピッチ脇から言っていた。僕がチェルと同じ高さにいたので、相手の守備もどちらに行くかというところと、周りがどう絡んでくるかというところで判断が迷ったのだと思う。僕にボールが出なくてもいいという感じで立ち位置を取るようにしていた。