PAST MATCH試合情報
2018明治安田生命J2リーグ 第8節 vs 京都サンガF.C.
04.07 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
---|---|---|
0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂知宏監督
・後半の入りに集中すること
・ワンタッチ、ツータッチでシンプルに
・最後はやりきること
・ピッチ状況も考えるように
Head coach comment
片野坂知宏監督
肌寒い雨の中、たくさんのサポーターに京都までお越しいただき、最後まで後押ししていただいたことを感謝している。そういう方々に勝ち点3をプレゼントできて、まずはほっとしている。
京都さん相手にアウェイで勝利することは、昨季戦った経験を踏まえても本当に厳しいだろうと覚悟していたが、自分たちの戦いにチャレンジして90分にわたり集中を切らさず、なんとか最後に勝ち点3を、われわれが引き寄せたゲームだったと思う。
正直言えば、前半からしっかりと攻撃を組み立て、最後の決定機のところでもう少しシュートを打ちたかった。そういう思いはあるのだが、雨の中、濡れたピッチというところで難しさがあった。それでも集中を切らさずに京都さんの激しいプレスに耐えながらなんとか組み立てて、なんとか1点をもぎ取った。チーム全員で取った得点だと感じている。
まだまだこれから厳しい戦いが続くと思うが、自分たちがやるべきことをもっと突き詰め、勝ち点3を取れるゲームを今後もやれるよう、また1週間、次の横浜FC戦に向けて全員で準備していきたい。
Player’s comment
MF 15 清本拓己
——ゴールシーンを振り返って。
以前、相手に当たって外したシーンと似ていたのだが、今回はさんぺーくん(三平和司)がニアでつぶれてくれて誰もいない状況だったので、決めるだけだった。練習でもあの感じで何回もやっていたので良かった。あの形では必ず誰かがニアに入れと言われていて、僕は出遅れたので行けなかったのだが、さんぺーくんが先にニアでつぶれてくれたし、後藤もちゃんと見ていてくれたので、そのおかげで得点できた。
MF 24 姫野宥弥
今日、今季初めてチャンスをもらえた中で、結果として勝てたことがすごく良かった。前半途中からは自分のリズムも出せてアピールできたのではないかと思う。これまで、自分がピッチに入ったときにどういうプレーをしようかとイメージしながら試合を見ていて、練習試合でもそれを意識しながらやっていた。その中でチャンスをもらえたことがすごくありがたかった。
守備が重要と話して臨んだ中で、チャンスがあればチームでしっかり合わせていこうと言っていて、全員で意思統一して狙っていた。攻撃ではシュートチャンスが何回かあった中で決めきれなかったのが課題。ラストパスの精度ももっと上げていきたい。