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2018明治安田生命J2リーグ 第7節 vs ジェフユナイテッド千葉

04.01 14:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
ジェフユナイテッド千葉
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

後半の入り方をしっかり集中してやること
守備はやられてない 我慢強く続けること
攻撃はシンプルに 0-0のつもりで

Head coach comment

片野坂知宏監督

ホームで無失点で勝ち点3を取れたことが、われわれにとってはすごく大事だった。春休みでたくさんの方が応援に来てわれわれの後押しをしてくださった。
 
千葉さんは本当に攻撃力があり、個としてもクオリティーの高い選手が揃っている相手なので、難しいゲームになるだろうと思っていた。[3-4-2-1]で来るのか[4-3-3]で来るのか、どういうやり方で来るのかが分からなかった中で、メンバー表を見ておそらく[3-4-2-1]でミラーゲームだろうと思い、準備してきたことをトライした。相手にボールを持たれて我慢する時間が多かったが、戦術を確立し個人の能力も高いチームに対して我慢強く戦えたところは良かった。
 
前半もそれほど決定機を作らせなかった中で、ラッキーな形で先制点を取れた。千葉さんを相手に先制点を取れたのは、どういう形であろうと大きかった。それにより戦い方もはっきりしてきた。後半は千葉さんもリスクを負って攻めてくるだろうと予想した中で、変化もあり、ボールを持たれてもとにかく我慢強くやっていこうとハーフタイムに選手たちに話した。集中を切らさずにやってくれたと思う。
 
次の1点が大事だというところでわれわれも交代カードを切り、相手が前がかりになるところをひっくり返して得点を重ねたのが勝ち点3を取れるポイントになったと思う。これまでも途中から出場した選手たちは決定機をたくさん作りながらなかなか得点できなかったのだが、今日は途中出場の選手たちが結果を出してくれて、チーム力の部分でもしっかりやってくれた。

Player’s comment

MF 15 清本拓己

——ピッチに入るときの指示は。
 
まずは守備に追われているので中締めをしっかりしてそこから前に出て行くようにということ。そして最終的には決めてこいと言われたので、もうそこしかないと思っていた。ピッチに入ってすぐマルくん(丸谷拓也)から良いボールが来たし、一発目から振り切っていった。本当はあそこで決めたいところだが、ミートしていたし今日はちょっと感触が良いなと感じた。
 
——伊佐選手と二枚替えで入って流れが変わったのは感じていたか。
 
はい。以前から二人で一緒に出たら面白くなるだろうね、一緒に出たいねと話していたのだが、それが今日だった。伊佐くんはパワーやスピードもあるし、僕はドリブルがあるので、それが重なったらすごい起爆剤になると思っていた。

GK 31 高木駿

今季に入ってからポゼッションや前目のポジションを取ることが自分の中でオーソドックスになっていて、それが出来ているので、いまはそれがいつもどおりになっているし、それをやっているほうがウチのチームは良い流れを作っていける。後ろから勇気を持って落ち着いて回していれば、徐々に馴染んでくる。「相手は寄せてくるけどその変化を見ながらポゼッションするんだよ」というメッセージをプレーでも伝えたい。そうすることで上手く行くことが分かっているので、割り切るところは割り切りながら、今日も自信を持って貫いた。