PAST MATCH試合情報
2018明治安田生命J2リーグ 第6節 vs カマタマーレ讃岐
03.25 14:00
Pikaraスタジアム
- 前半
- 後半
STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ
得点 | ||
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0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂知宏監督
・2点目を取りに行くこと
・バランスを取りながらトライをしつつもリスク管理をすること
・粘り強く行くこと
Head coach comment
片野坂知宏監督
3連戦の3戦目、アウェイでしんどい中でも選手は最後までしっかり戦ってくれたと思う。讃岐さんを相手にこのpikaraスタジアムで厳しい試合になると覚悟して臨んだ。選手は立ち上がりからしっかり集中して試合に入ってくれた。前半の戦いの中で、宮阪の素晴らしいシュートもあったのだが、自分たちの狙いの攻撃は出来ていたと感じている。
ただ、フィニッシュのところでシュートがなかなか枠に飛ばず、決定機を得点に出来ないもどかしさがあった。そこは我慢強く自分たちの戦いをやるしかないと切り替えて、継続してやっていくことが大事だと思っていた。その中で先制点が取れたことは良かったが、やはり前半のうちにでも追加点を取って、しっかりと自分たちが主導権を握って後半に入るような戦いをしていかなくては、後半のような形で追いつかれ、どうしても守ってしまって、なかなか追加点が取れないゲーム展開になってしまう。後半、馬場がしっかりと得点してくれて良かったのだが、ダメ押し点のチャンスもあった中で、そこも決めきれない。そこにまだわれわれの弱さがあるかと思う。
讃岐さんのホームスタジアムやコンディション、ピッチ状況、いろんなところで厳しい連戦の3戦目だった。これを勝ち切れたことが、われわれにとっては大きな意味があったと思う。連戦の疲れを取って、1週間、次のホーム千葉戦に向けて、大分に残っている選手も含めて30人全員で、今日もたくさんお越しいただいたファンやサポーターのためにも、また良いゲームが出来るように準備していきたい。
Player’s comment
MF 35 宮阪政樹
山形時代にもこのスタジアムでああいう長いシュートを決めたことがあったので、非常に良いイメージを持っていた。なかなか得点を決めきれない時間帯が続いた中で、得点して落ち着けて良かった。
——非常に素早いリスタートだったが。
林がファウルを受けた瞬間に相手GKを見たらちょっと前に出ていたので、林に「どけ」と言ってボールを止めてもらって狙った。
——今日は難しい試合だったのでは。
芝のコンディションでボールが止まって攻撃しづらく、ボールを握られる時間帯が多かった。もう少しボールが走れば自分たちの時間帯を多く出来たと思う。ただ、失点場面も結局は相手のストロングポイントであるロングスローからのセカンドボールなので、崩されてやられたという認識ではない。押し込まれていた時間帯に失点してしまったことは反省点だが、(馬場)賢治さんが追加点を決めてくれたので、結果オーライというのは言い過ぎにしても、また修正してやっていきたい。