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2017明治安田生命J2リーグ 第40節 vs モンテディオ山形

11.05 14:00

昭和電工ドーム大分

大分トリニータ
HOME
  • 前半
  • 後半
モンテディオ山形
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂 知宏 監督

・守備は連動すること。背中を取られないようにしっかりとオーガナイズする。
・相手を動かしながらワンタッチパスを使おう
・コミュニケーションをとって後半も入りから集中すること

Head coach comment

片野坂 知宏 監督

本当に残念な結果。たくさんの方々が応援に来て下さった中で勝ち切れず、勝ち点3をプレゼントできなかったことを悔しく思う。われわれは今、J1昇格プレーオフ圏内を狙える順位まで勝ち点を積み上げてきている。残り3試合のうち2試合をホームで戦える中で勝ち点3を取らないといけないゲームだったのだが、勝ち点1に終わってしまった。何もかかっていないゲームであれば、今日のような展開でよく追いついたとなっていたのかもしれないが、われわれが目標としているJ1昇格プレーオフ圏内を狙うのであれば、今日の勝ち点1は負けに等しい。他力次第では数字上、まだ可能性はあるかもしれないが、残り2試合を今までどおり、しっかり準備し、また勝ち点3を積み上げていけるように切り替えてやるしかない。
 
若干、ピッチ状態が良くないなかでも、選手はわれわれのサッカーをスタートから集中してやってくれた。攻守で狙いどおり、山形さんを相手に、前回対戦のときよりも相手を上回って、本来なら勝ち点3に値するゲームをしてくれたが、結果だけがついてこなかった。
 
残り2試合も簡単な相手ではないが、40節終わって積み上げてきたサッカーを、しっかりと表現できるようにまた全員で一体感をもってやっていきたい。

Player’s comment

FW 19 大津 耀誠

ベンチスタートだったが、チャンスをもらえたので、自分が出たら絶対に点を取ろうと思っていた。試合展開の中で自分だったらどういうプレーをしようかとイメージしながら見ていた。少ないチャンスでも結果を残していかなくては先がないと思っているので、出場したら得点かアシストをすることはつねに意識している。
 
——ゴールシーンを振り返って。
 
最初はファーで呼んでいたのだが、ボールがニアに来たので動きなおしてニアに入ったら、ボールが目の前にこぼれてきた。あとは流し込むだけだったのでラッキーだった。負けよりは引き分けのほうがいいが、正直、勝てた試合だったと思うので、日頃の練習から意識を高めてやっていきたい。

FW 18 伊佐 耕平

もったいない試合をしてしまった。相手の守備は堅かったが、長いボール1本でウラを取れていたので、やれていた感じはあったのだが。それでも我慢してやっていたのだが、相手にやられてしまった。そうなると前半に決定機を逃したことが悔やまれる。立ち上がりは少し硬くなったが、失点しないようにしっかり試合に入った。そこは良かったと思う。
 
——残り2試合をどう戦うか。
 
目の前の試合に集中してチャレンジしたい。高いモチベーションを維持しなくては意味がない。もっと良いサッカーが出来るように準備したい。
 
——今日の試合で収穫はあったか。
 
自分たちのスタイルが確立してきて、相手が前からプレッシャーに来ていたときには上手くつなげなかった場面もあったのだが、相手を見てプレーするという意味では良いサッカーが出来たと思う。