PAST MATCH試合情報
vs
. 9:00
STARTING MEMBER
SUBSTITUTE
スタッツ
得点 | ||
---|---|---|
0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | - |
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天気 | - |
気温 | - |
湿度 | - |
主審 | |
副審 |
選手交代
Head coach comment
下平隆宏監督
まず、このアウェイの大宮まで、雨の中、多くのファン、サポーターがたくさん来てくださったことに本当に感謝している。そういった方々に勝利で応えたかったのだが、0−3という非常に厳しい結果になってしまった。
ゲームを振り返っても0−3という内容ではなかったし、不思議な負け方をしたというような印象が残る。ただ、前半の立ち上がりと後半の立ち上がりに失点したことは時間帯も非常によくないし、セットプレーにしてもCKから取られてしまったのは反省点。そういったところはしっかりと選手たちと課題を修正していきたい。
試合が終わった後も、ゴール裏のサポーターの方々は0−3負けという結果にもかかわらず、最後まで熱い応援をしてくれたし、その思いに応えなくてはならないという強い気持ちを、選手たちと共有した。次節はホームで、また磐田という強い相手との対戦だが、今日来ていただいた方々、そして応援していただいている方々のためにも、しっかりと結果で応えられるよう、また準備していきたい。
Player’s comment
MF 28 野嶽惇也
——相手がコンパクトさを維持する中で、攻撃が上手く出来なかった要因は。
難しい。上手くいったわけではないが、上手くいかなかったわけでもない。でもやっぱり出足とか球際とかの部分が全然足りなかった。ふわっと試合に入った感じがあった。
——最初の失点の割り切れなさを引きずってしまった感じか。
うーん、まあ…そこで跳ね返せないとうのはまだまだ力不足。自分たちに矢印を向けてやっていくしかない。
——3失点の要因は。
3失点目は自分がブロックされてマークを外してしまったので自分の責任なのだが、それ以外は、出足だったり弾いた後の回収だったりのところ。いままでそれが出来ていて守備が安定していたところが、少しでも気が抜けるとああいうふうになってしまうということは、教訓としてしっかり受け止めたい。