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PAST MATCH試合情報

 vs 

. 9:00

HOME
0
AWAY
0

STARTING MEMBER

SUBSTITUTE

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数 -
天気 -
気温 -
湿度 -
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  下平隆宏監督

・もう一度しっかり後半も入ること
・相手のカウンターに注意すること
・球際をしっかり戦って押し込んでいこう

Head coach comment

下平隆宏監督

J1昇格プレーオフを争うライバルになるであろう長崎さんとのゲームだったが、しっかりとホームで3−1で勝ててうれしく思う。前回対戦では1ー4で敗れた相手でもあり、その借りをしっかり返したいと思っていたので、ホームでは勝ててよかった。
 
ゲームは非常にいい入りをして、立ち上がりに素晴らしい得点。2点目もかなり早い段階で取れて、少し優位に進めることが出来た。さらに前半終了間際に3点目が取れて、前半は結果も含めていい内容だった。後半、相手がシステムを変えてきた中で、立ち上がりに少し戸惑うような場面があって失点してしまったが、そのあともわれわれにはチャンスがあって、4点目5点目、6点目くらい取るチャンスがあった。その中で後半は得点できなかったのは反省材料ではあるが、終始、自分たちがゲームをコントロールして戦えたと思っている。結果、内容ともに今日はよかったし、十分に次につながる勝利だったと思う。

Player’s comment

MF 27 梅崎司

——ゴールシーンを振り返って。
 
井上が高い位置で抜け出して深いところまで取ってくれたことがチャンスになる形だった。長沢がニアで相手を引っ張ってくれたので、そこの一個後ろが空いてくるだろうと思っていて、自分もそこに上手く入っていけたし、井上のパスのタイミングも強弱もすごくよかった。上手く流し込むことが出来た。
 
——中盤の立ち位置がよく、個々の調子も上がっているようだが。
 
自分の中でいい感覚でプレーを続けられているということを、今日も体感した。ボールを持てる選手が多いし、チームとしてどうボールを握っていくかということが明確になっている。今日はちょっとトップ下というよりもインテリオール気味に左寄りの立ち位置を取って、三竿と高畑、後半は増山と、そこに下田や弓場が絡んできたりと、いい関係性が築けていると思う。

MF 43 弓場将輝

——2点リードした後、相手がカウンターを仕掛けたときに、弓場選手がいい対応で潰した。あれも大きかったと思うが。
 
相手のFWの2人の外国籍選手がパワーがあることはわかっていて、怖さがあったので絶対に潰してやろうと思っていた。
 
——前半は相手が組織的な戦いを諦めて肉弾戦になっていたが、それに対しては。
 
本当は相手がちょっと諦めかけたときにもうちょっと点を取りたかったが、前半に3点取れたので最低限ではあった。2点止まりだったら1点差に詰め寄られていた。