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PAST MATCH試合情報

 vs 

. 9:00

HOME
0
AWAY
0

STARTING MEMBER

SUBSTITUTE

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数 -
天気 -
気温 -
湿度 -
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  下平隆宏監督

・相手のカウンターとセットプレーに注意
・ディフェンスはみんなでアラートに
・じれないこと、もう一点取りにいこう

Head coach comment

下平隆宏監督

ホームゲームで勝ち切れたことをすごくうれしく思う。前節は岡山さんにこういう状況で追いつかれてしまって非常に悔しい思いをしたので、そういう意味でもしっかりホームで勝ち切れたことは非常によかった。
 
まずは立ち上がり、非常にいい入りをして、攻撃の部分で圧倒してかなりシュートを打ったのだがなかなかそれが決まらず、飲水タイムあたりから少し相手の時間帯が増えてきた。ゲームにはそういう時間帯もあるものなので、そこまで気にするような感じでもなかったが、前半終了間際にちょっとラッキーなかたちだったが得点できたことがよかった。
 
後半も引き続き攻撃のところで圧倒するようにというところと、絶対にカウンターを食らわないようにと警戒して入った。あとはセットプレーで頭に当てられるシーンもあったので、そこは絶対に気を付けるようにというところで入った。上手く追加点を奪えて、そのままゲームを閉める、もしくは相手が前がかりになったところで3点目を刺したかったのだが、まだチームの甘さというか、ボールロストしたシーンもそうだし、ロストした後のリアクションも遅れて失点してしまったところは、いま選手にも話してきたが、非常に反省しなくてはならない。そういったところでいままでゲームを落としたり引き分けに持ち込まれたりしてきていることを、いまいちど確認しなくては、今日のようなゲームで落とすようなことがあってはならない。そういうところは引き続き警戒してやっていきたい。

Player’s comment

MF 43 弓場将輝

——インサイドハーフでプレーしてみての感触は。
 
1.5列目でボールを受けるプレーなどいままでやったことがなかったし、ボールをもらっていかに前を向くかというところを試されていると思う。いい経験をさせてもらっているので、どんどん前向きにトライしていきたい。
 
——このシステムでの手ごたえは。
 
もっとこれを続けていくうちに、相手も研究して対策してくると思うが、自分たち3人でどんどん形を変えながら、どんな相手にも対応できるよう、もっともっとコミュニケーションを取っていければと思っている。

FW 18 藤本一輝

——ゴールシーンを振り返って。
 
ボールが跳ね返ってきたので最初はシュートを打とうと思ってトラップしたのだが、その瞬間にミサくん(三竿 雄斗)が見えた。それでミサくんがフリーだったらミサくんを使ってというイメージがあったのだが、相手がそっちにスライドしてきたので、やっぱり打とうと思って打った。
 
——相手とサイドでマッチアップする中で課題も出たと思うが、今後に向けては。
 
相手に自分のところが穴だと思わせないことと、自分が脅威になることで相手がマッチアップするところに守備的な選手を置いてくるくらいのプレーヤーになっていきたい。