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試合情報

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PAST MATCH試合情報

 vs 

. 9:00

HOME
0
AWAY
0

STARTING MEMBER

SUBSTITUTE

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数 -
天気 -
気温 -
湿度 -
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  下平隆宏監督

・集中して入ること
・バトルを後半も続けること
・両サイドの守備はしっかりとコーチングすること

Head coach comment

下平隆宏監督

まずは、熊本までたくさんのサポーターが駆けつけてくれて、本当にホームのような雰囲気で戦えた。最後は劣勢になる時間帯もあったが、サポーターの応援が力になって勝利できたことに心から感謝したい。
 
ここ最近の課題として、みんなでやってきたのは、チームとして一体感を持つということ。戦術的なこともいろいろあるが、一旦、そういうものよりも闘う姿勢を見せる、メンタルの部分で強くなっていく、グループとして成長していくというところで、語りかけてやってきた。今日はそういうところを見せてくれた、魂のこもったゲームだったと思う。
 
中川寛斗のヘディングで先制して、そのあと追いつかれてしまって、いつもであればそこで少し意気消沈して停滞するところだったが、今日はピッチの中で選手たちがずっと話していたし、ベンチの選手やスタッフも含めて一体感を持って、なんとか突き放そうというところで追加点が取れた。最後には苦しい時間帯もあったが、全員で守り切ろうと徹底してくれて、いろんな意味でチームにとって大きな意味のある勝点3になったと思う。

Player’s comment

FW 16 渡邉新太

——ゴールシーンを振り返って。
 
フジ(藤本一輝)が空いていたのでフジに出そうと思ったのだが、フジに引き付けられてちょっとズレたのがわかったのと、一人は切り返してかわせた感じで、結構余裕があり、GKもしっかり見て流し込んだ。
 
——自身の真骨頂だったのでは。
 
今季はあまり出せていないので、ああいうゴールをもっと増やしたい。
 
——あの少し前の時間帯に分厚く押し込みながらシュートを打てない場面もあった。
 
最後もう少しというところで、ゴールには迫っていたのだが足が振れなかった。最後のクオリティーはもっともっとレベルを上げなくてはならない。