PAST MATCH試合情報
vs
. 9:00
STARTING MEMBER
SUBSTITUTE
スタッツ
得点 | ||
---|---|---|
0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | - |
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天気 | - |
気温 | - |
湿度 | - |
主審 | |
副審 |
選手交代
Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 片野坂知宏監督
・集中してはいること
・バラバラにならず継続してやること
・サイドを使って揺さぶること
■ ザーゴ監督
・攻撃の時、相手の間のスペースを有効に使おう
・もっとミスを減らすこと。一つ一つのパスの精度を意識すること
・全体で連動したプレスをかけ、後半立ち上がりから集中して入ろう
Head coach comment
片野坂知宏監督
なんとかホームで3連敗の流れを止めたかったのだが、完敗だった。試合の入りとして先制点が取れたのはよかったが、ミスがあれば痛い思いをするし、それを誘発したのは鹿島さんのプレッシャー。それに負けてしまえば自分たちの戦いは上手く出来ない。ゲームの狙いについては選手たちはしっかりやってくれたと思う。ただ、まだ力が足りない。今季に関しては試練のシーズンになると覚悟をもってやらなくてはならないと感じている。
夏場の連戦が総力戦になることも覚悟していた中で、いろんな言い訳を考えればたくさん出てくるかもしれないが、とにかく次の試合がすぐに来るので、切り替えて少しでもいいゲームができるように準備していきたい。
——2試合連続で4失点した守備については。
失点は多いと思うし、そういう意識を変えていかなくてはならない。前節の清水戦はセットプレー。今日は自分たちで与えた失点もあるし前がかりになったところを逆にやられた失点もあった。それぞれいろいろ失点の仕方に違いがある。ただ、失点は昨季は粘り強くやっていた中でこれほど失点が続くことはなかったので、修正しなくてはならないし、全体を合わせなくてはならない。選手とコミュニケーションをとりながら、もう一度、守備と攻撃の狙いを明確にして戦わせるようにしたい。
Player’s comment
DF 29 岩田智輝
——サイドを起点とした攻撃について評価は。
もっとチャンスを作れたと思うし、クロスのクオリティーや相手陣での攻撃のクオリティーが低かった。そこを上げていかなくてはチャンスにはつながらない。
——厳しい時期が続いているが、今週はチームでやることを整理していた。試合では。
みんなでしっかり意思統一して試合に挑むことが出来たと思う。
——2試合連続で4失点など要因は。
ゴール前で相手にチャンスを作らせないようにしなくてはならない。それが出来ていないことを結果が示している。ゴール前の厳しさを出していきたい。