社会貢献活動
大分県全域がホームタウンです!
大分トリニータはクラブの理念である「サッカーを通じて、大分の活力に貢献する」ため様々な社会課題にサッカーチームとして取り組み、未来に向けて地域と共に歩む活動を行っています。
大分トリニータの原点である「三位一体」の連携を深め、皆さまにより愛される「地域密着日本一のクラブ」になれるよう取り組みを進めています。
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【小学校訪問】
トップチームの選手やコーチが小学校の授業時間に訪問し、サッカー教室や選手との交流会を通じてスポーツの楽しさや素晴らしさを伝えています。
【健康づくり】
健康寿命日本一の大分県づくりに向けて、健康アプリ歩得(あるとっく)を使ったウォーキングイベントや試合会場での血管年齢測定などの健康づくりイベントを開催しています。
【ノーマライゼーション】
ホームゲーム時には昭和電工ドーム大分でパラリンピックスポーツの体験会を実施、障害のある人もない人もお互いを尊重しながら共に支え合う共生社会の実現に向けて取り組んでいます。
【環境・エコ活動】
環境への意識を高めるエコイベントへの参加や、スタジアムでのエコ活動を通じて環境問題に取り組んでいます。ペットボトルキャップ回収活動で集めた「エコキャップ」は約800個集めることでワクチン一人分となり、世界の子ども達に届けられます。
【ふるさと応援隊】
トップチームの選手が地域に出向き、またホームゲームの場を地域に提供し、「まちづくり」や「健康増進」「教育活動」等を応援することで、県民の皆さんと大分を盛り上げていきます。
【災害支援】
全国で相次ぐ災害に対し、被災された方が一日でも早く元の生活を取り戻せるよう、試合会場等で募金活動を実施、サポーターの皆さんと協力して災害支援に取り組んでいます。