CLUB

クラブについて

プロフィール

皆様に愛されるクラブをめざして

いつも大分トリニータを応援頂き、ありがとうございます。大分トリニータのご紹介です。

企業理念

サッカーを通じて、大分の活力に貢献する

活力は、夢・感動・元気・笑顔・誇りを意味し、人々の交流・経済の活性化・スポーツ文化の醸成に対し、その源となる活力を生み出す一助になりたいという思いを込めています。

<活動方針>
  • 地域コミュニティーの絆を深める「存在」として、「夢」と「感動」を共有し、誰からも愛されるクラブを目指します。
  • スポーツの持つ「見る」・「する」・「支える」という視点から、地域のこころづくり・からだづくりに貢献します。
  • 「育てる」をコンセプトに、大分と世界を結ぶ架け橋となります。

チームビジョン

「育てる」をコンセプトに、育成型クラブの代表的な存在になる

クラブプロフィール

設立年月日

1994年4月8日

チーム名の由来

チ-ム発足時に愛称は一般公募で、「トリニティ」に決定。英語で三位一体を意味しており、県民、企業、行政が力を合わせてチ-ムを育てていく、という思いがこめられている。
クラブが法人化し、Jリ-グ加盟に合わせて商標登録の関係から「トリニ-タ」に変更。トリニ-タは造語で「トリニティ・おおいた」を合わせたもの。

チームカラー

ブルー・イエロー

チームエンブレム、ロゴ、フラッグ

デザインコンセプト
  • T-FLARE(T-フレア)
    チーム・選手・サポーターが勝利へ向かい突き進む、あふれ出る情熱・パワーをモチーフとしています。3方向へ別れたフレアは大分トリニータのクラブ名の由来であるトリニティ/三位一体【県民・企業・行政の力を結集し、チームを育てていく】を意味しています。ロゴ・タイプ・エンブレムに使用する色は、大分の自然を意味するブルーと太陽の光を意味するイエローの二色をOITA TRINITAのチームカラーとします。チーム設立10周年を経て、新たなステージへの挑戦を続ける大分トリニータの象徴として、ロゴ・エンブレム・フラッグに使用します。
  • T-フレア エンブレム
    大分県の頭文字であるアルファベットのOとホームスタジアムの形状をモチーフに、T-FLARE (T-フレア)をシンボルとしたエンブレムデザインです。
  • T-フレア フラッグ
    チームカラーであるブルーをベースにロゴ・エンブレムを配置したチームフラッグです。

マスコット

ニータン
一歩一歩確実に前へと進む「カメ」をモチーフにしたマスコットです。サッカーボールをイメージした甲羅の背中には、大分県を背負い、その歩みの先の「勝利」に向かって着実に「1等賞」を目指します。小さい子供からお年寄りまで愛される、頑張り屋さんなニータンです。

ホームスタジアム

レゾナックドーム大分

歴代監督

年代 監督
1994年~1996年 文正植
1997年 朴景和
1998年 フォルミ-ガ
1999年~2001年 石崎信弘
2001年~2003年 小林伸二
2004年 ハン・ベルガー
2005年 皇甫 官
2005年~2009年 シャムスカ
2009年 ポポヴィッチ
2010年 皇甫 官
2011年~2015年6月 田坂和昭
2015年7月~12月 柳田伸明
2016年〜2021年 片野坂知宏
2022年〜2023年 下平隆宏
2024年〜 片野坂知宏